2/27 トレード記録 total : -61.7pips 日足戻り売りバイアス強すぎた
13:28 ユーロ円 売 10通貨 183.777
簡潔トレード根拠
4時間足の高安切り下げと判断し、下目線転換を意識した急下落狙いの売りエントリー。
想定損切りポイントは、1時間足の直近高値のやや上で184.4付近でー60pips程度。
想定利益ポイントは、183円キリ番で、リスクリワードは1.2くらいでまあOK。
エントリー後にMAを急激に割ることを想定したが、割れずに反発急上昇。
全決済 16:45 184.394 -61.7pips
トレード振り返り
まず基本的な環境認識として、日足は大きく上昇の流れを崩して下目線転換している。これは間違いない。だがしかし、日足直近の上昇は強めで、一定数以上の強い買いの流れがあることも事実。よって、日足的には売りが順方向だが、デイトレード的には戻り売り警戒で日足逆張りということを認識した上で、直近の強い上昇に4時間足以下で乗っていくことが戦略的に適切であると考える。
そして、問題の4時間足。エントリー根拠としては、「4時間足の高安切り下げと判断し、」とあったが、確かにエントリー直前の4時間足の下落は、細かく幅を作りながら下落している。だがしかし、明確な切り下げ波形とは言えず微妙なレベル、1時間足にて比較的明確な下落と見ることができる。つまり、4時間足では高安切り下げと判断する相場参加者も多少はいると考えるが、多くの参加者はまだこの下落は直線的な上昇トレンド中のただの押し目の一波と捉えていると考える。
今回は自分が日足戻り売り狙いを強く意識していたので、チャートの動きを『売』バイアスフィルターのかかったまま認識した結果、4時間足下転換と判断してしまったようだ。だが今回は4時間足での目線は判断が分かれ、多数が下目線転換で一致とは言えず、売りのエントリー根拠としては無理があった。
その裏付けとして、結果論だが、多数の相場参加者の押し目買いを意識したMAの反発上昇という形でチャートに表れている。4時間足の短期MAまたは1時間足の中期MAが意識された結果と言える。
では今回はどうするべきであったか。まずは今回の間違った環境認識と4時間足の目線認識を改め、エントリーするなら押し目買いを検討するべきであった。
または、日足レベルでの戻り売り勢力も考えなければならないレートポイントなので、ここではあまり積極的にエントリーせず、一歩引いて様子見に徹するというのも今月のポジポジ病状態ならベターな立ち回りであると考える。
今後の具体策として、日足および4時間足の環境認識を改め、日足順張りが望ましいが、日足逆張りでも直近の流れに乗る売買区分で行う。
また4時間足および1時間足の順方向に乗るマイルールはしっかり継続の上、高安明確な波形かどうか売り買い両者の目線からよく考え、相場参加者の判断が分かれると思われる場所では様子見に徹して、もっと横軸を稼いで全体の流れの把握をより注意して行う。
ここで様子見しているうちに急変動でレートが行ってしまったら深追いせず次のチャンスをまた探す。機会損失優先で1時間的に横軸を十分に稼いだもっと相場環境の良い場所でのエントリーを心がけること。基本的機会損失上等で、全く構わない意識を作る。
今回はやはり日足レベルの戻り売りを逃したくない一心で先日のユーロ円ショートも同様のトレードとなっている。急変動の時は入るのも難しく、無理に入る必要もない。日足戻り売りも逃したことを気にする必要もない。大きなチャンスは来月以降も必ずやってくるのだ。

普通に四時間足上昇トレンドに対する逆張り。平常の精神状態なら、エントリー直前の小刻み下落はダウ崩れとは判定できない。恐らくここで下落波形と捉えて、売りエントリーしたのだろう。その判断が非常に早とちり&甘すぎのエントリーである。見返すと負けて至極当然のトレード。

状態異常を意味する「エントリーした瞬間一直線逆方向からの損切り」は月末まで続いた。来月からは想定通りトレードが出来ていない状態異常にもっと早く気付き、素早くかつ的確に対処しなければ、あっという間にドカン損失トレードを量産し、他月の利益がどんどん削られて、結果的にトータルで負ける一番大衆的な終わり方になる。

